2011/10/27 キャリア採用情報を更新しました。
キャリア採用情報を更新しました。
詳しくは キャリア採用情報ページ を御覧ください。
2011/10/18 カルソニックカンセイ株式会社 真行寺副社長様、安達副社長様が、大添工場、大分狭間工場そして豊洋メットと3拠点ご視察い ただきました。
カルソニックカンセイ様が強力に展開している、「MTCR活動」の弊社活動内容をご視察いただきました。
M=ものつくり
T=トータル
C=コスト
R=リダクション
活動を展開するうえでの考え方「プロセス視点」「顧客(次工程)視点」の徹底等をアドバイスいただきました。
工場ご見学の後、両副社長様より、「カメラ工場の良い所と、自動車工場の良い所を融合させて共有化すればもっと素晴らしい工場になります ね。」と温かいお言葉を頂戴しました。
2011/10/14 向陽グリーンフーズ施設完成祝賀会を開催しました。
国東市安岐町「割烹平野屋」様で、大分県知事代理農林水産部審議官松久房義様、衆議院議員岩谷毅様、杵築市長八坂恭介様、国東市副市長川野幸男様、丸果大 分大同青果代表取締役社長秀嶋宏様、丸一青果株式会社代表取締役社長友永剛三様、株式会社ケーアイフレッシュアクセス部長川上雅克様をはじめ約80名のご 来賓の皆様をお招きし盛大に開催いたしました。
開催に先立ち、主催者の向陽グリーンフーズ代表取締役社長 矢野昌弘よりご挨拶がありました。
平成23年10月14日主催者あいさつ
本日はお忙しいところかくも大勢の皆様にお集まりをいただきまずは衷心より厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございます。
さて、本来でございましたら、4月の施設完成時に落成式という形で御披露目させていただくべきところでございましたが、弊社の考えといたしまして、この事業はお国から約1億5千万円、県から約3000万円、そして、市から200万円の補助金をいただいての事業であります。
大切な補助金で、施設を建てていただき、はい、それまでというわけにはいきません。
作られた施設が、ちゃんと運営でき、ねぎが青々と育ち、そして無事に出荷させていただいています姿も併せてごらんいただきたいと考え、このような時期となってしまいました。
弊社は、県の異業種からの農業参入を促進する政策に沿って、株式会社シンシア様、別所商事様、そして、上原農園様にご出資を頂き、設立させていただきました農業法人でございます。
もともとは、豊洋精工の清原社長と弊社の上原専務が、水耕栽培に興味を持ったことが、きっかけです。
ここからは清原社長の受け売りですが、日本が世界に誇る工業における工程管理手法、部分最適より全体最適を目指す日本の工程管理手法の根底には、私より公 を優先し、一致協力して作業を行う日本の稲作文化の影響があるのではないか、そして、その日本人の持つ特性が厳しい国際競争の中でさらに磨かれ、世界に冠 たる日本の工程管理手法に磨き上げられたのではないか。
今、日本の農業文化を基として、作り上げられたこの手法を逆に工業から農業に生かすことはできないか、水耕栽培こそ、まさにこの手法を持ってすれば、事業 として成り立つのではないか、と考えまして、上原専務は、それまでのハウスみかんをねぎの水耕栽培に切り替え、上原農園を設立、私も上原農園で研修をさせ ていただき、今日、弊社の設立にいたった次第です。
社名の向陽は、元外務大臣重光葵先生の号からいただいております。
お名前を拝借するに当たりましては、本日ご出席の高橋正之様のご紹介により、東京の先生のご長男様に快くご了解を得ることができました。
私どもは先生が、最後に国連で行われた演説でおっしゃられた「日本は東西の架け橋とならん」とのお言葉を胸に、この世界に誇る工程管理手法を農業に還元することにより弊社は工業と農業との架け橋となります。
また、事業は何と言っても人が基本です。
弊社では、古庄、相浦、板井、江藤、アルバイトの河野君、そして、上原社長の長男と若い人材、希望に燃える次世代の人材に恵まれております。
工業から農業、そして、新しい時代へ そして、新しい世代への架け橋として向陽グリーンフーズは大きく発展をしてゆきます。
今後とも皆様のますますのご指導ご鞭撻をよろしくお願い申し上げまして、ご挨拶とさせていただきます本日は本当にありがとうございます。
向陽グリーンフーズ株式会社 代表取締役 矢野昌弘
最新鋭の水質コントロール装置を設置したハウス農場のご見学を頂きました。
2011/10/12 カルソニックカンセイ株式会社 呉CEO様が豊洋メットをご視察頂きました。
2009年2月16日に初視察いただき今回2回目の視察をいただきました。
株式会社CKK 関社長もご一緒され、カルソニックカンセイ様と共同で取り組んでいる、「MTCR活動」の活動実績、本年度の取り組みなどをご視察いただき、
「大変きれいな整然とした工場ですね。改善活動も積極的に活動し、自信に満ちた工場であることが工場を視察してよく分かりました。下期の大増産に共に笑って取り組みましょう」
とありがたいお言葉を頂戴しました。
2011/10/07 福岡工場社長診断時に表彰。
部門日常的改善 ◇最優秀賞◇ 2011年9月度
福岡工場管理課 出荷チーム(渡辺課長・其田主任・野上氏)
2011年10月7日 福岡工場社長診断時に表彰
受賞理由
福岡工場では、大分キヤノン様向けにカメラ完成品のQAサンプルをパレット積みし、 荷崩れ防止のためラップピングして納品を行っていた為、納品箱及び貼付の伝票 (バーコード)が擦れクレームに繋がっておりました。
これを解決するために今回の改善(専用台車作成)を行い、お客様の立場にたった 利便性の追求、廃棄物(ラップ)の削減を行ったことが受賞の最大理由です。
顧客満足、お客様第一の実践が評価された結果です。
2011/10/04 交通安全活動にて表彰を受けました。
大分(庄内・挾間)工場は、交通安全活動として交通街頭指導を毎月1回実施しています。
今回、その交通安全運動としての交通安全街頭指導活動の功績が認められ、
平成23年交通安全功労者として大分南警察署長と大分南地区安全運転管理者協議会長より
優良事業所として表彰を受けました。
2011/09/21 2011年3月期売上高と、今期予想を更新しました
2011年3月期売上高と、今期予想を更新しました
2011/08/25 大分キヤノン株式会社より、増子工場長、橋本部長、宮垣部長が視察に来社されました。
挟間工場と庄内工場を視察され、当社独自の取り組みや、社員のモチベーションの高さを評価して頂いきました。
又、6Sの徹底については、更なる向上をご指導頂きました。
2011/05/11 [豊洋メット] 春の交通安全運動開始に伴い街頭指導を実施しました。
5月11日から20日まで、「春の交通安全運動」です。
豊洋メットではこれに伴い交通安全部会主催による「街頭指導」を実施しました。
グループでは、「通勤途中の事故ゼロ」を目指して取り組んでいます。
2011/05/07 2011年度、豊洋グループ入社式34名の新人が入社しました。
2011年度、豊洋グループ入社式 34名の新人が入社しました。
本年度、豊洋精工へ27名
大添工場・・・4名
大分工場・・・7名
福岡工場・・・14名
経営企画室・・・1名
営業技術部・・・1名
豊洋メットへ7名の総勢34名の新人が入社しました。
東日本大震災の関係で1ヶ月延期になりました。
清原社長より、「聞く」と「聴く」の違い、「すべての行動には意味がある」等の訓示を頂きました。
2011/04/01 関連会社を含むすべての工場でユニフォームを変更しました
豊洋グループ35周年の節目に、関連会社を含むすべての工場でユニフォームを変更しました。
新しいユニフォームは株式会社ライネス様がデザインし、アースカラー多用した斬新な動きやすいデザインです。
2011/04/01 中国に自動車部品生産会社を設立します
2011/04/01 2011年度(第35期)グループ方針発表
新年度のグループ方針が発表されました。
スローガンは、「自ら動く」他力本願ではなく、自力で他力を動かす力を持とう。
正に、今の時勢に当てはまる言葉ではないでしょうか。
今期もHOYOグループは全社員が挑戦し向上して行きます。
2011/03/28 東日本大震災の被災された皆様へ、心よりお見舞い申し上げます。
3月11日に発生しました、東日本における大震災、又それに伴う津波と原発災害に被災された方々、関連企業の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
HOYOグループも微力ながら御支援させて頂きますと共に、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
2011/03/08 義足のアスリート「中西麻耶」さんが来社しました。
中西麻耶」さんが挟間工場に来社されました。
来年のパラリンピック出場に向け、世界を回り活動されているお話を伺いました。
社長より「HOYOグループも応援させて頂きます。頑張って下さい」とお伝えました。
2011/03/01 ハウス農園、完成真近・向陽グリーンフーズ(株)
昨年4月に設立した、関連会社「向陽グリーンフーズ(株)」のハウス農園が、3月末完成予定です。
敷地面積 約24000坪 ハウス述面積 約2400坪と広大な農園が間もなく完成し、いよいよ生産となります。
HOYOの蓄積された製造業のノウハウを農業分野へと生かす計画でいろんな工夫を試そうと、矢野社長中心に全力で取り組んでいます。
是非皆さん見学に来て下さい。
2011/01/04 2011年新年ご例会を、ホテルソラージュ大分・日出にて行いました。
2011年新年ご例会を、ホテルソラージュ大分・日出にて行いました。